ツゲイン10をハゲ頭につけて８か月が経過した途中報告！

更新日：2023年1月6日

ツゲイン10をハゲ頭につけて8カ月経過した現在です。 (内服薬は不使用)

これは、8か月前と現在の私の写真です。

 

ご覧の通りの頭頂部一面がツルツルのハゲアタマでした。

 

ミノキシジル外用発毛薬をつけて今月(2020年3月)で８か月ですが、これだけ発毛現象が起きています。

 

今のところ内服発毛薬は使っていません。

 

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※1個当たりの価格が3000円台(送料含んだ総費用)というのは最近ではあまりないと思います。

 

※送料は無料になります。

 

※消費税は基本的に外国の商品ですからかかりません。

 

※代金支払いは現在の所、銀行振り込みのみになります。(注文後7日以内に)

 

※どこも商品の到着まで2週間から3週間かかるのが一般的ですが、海外ドラッグでは2週間以内にお届けできるように努力しています。

 

 

ハゲの家系だから、発毛は無理と思っていませんか？

 

ハゲの家系というのは、確かにあるように思います。

 

私の父の親せきは知る限りみんなハゲています。

 

そういうハゲの家系に生まれた自分は、初めからハゲるために生まれてきているのだから発毛はしないだろうと思いますでしょうか。

 

 

私もハゲの家系は発毛剤をつけても発毛しないかなと心配していましたが、そんなことはなく、上の写真のように発毛現象が表われました。

 

おそらく発毛剤の中でも最強の部類に入るツゲイン10

インターネットで偶然見つけたミノキシジルの含有率が１０％と、日本のと比べて少し強めの「ツゲイン10」でした。

 

 

本当に送られてくるのだろうかと、多少の心配もありましたが、ちょうど７日目にわが家に到着、思ったより早かったです。

 

 

※ただし2024年1月現在は、コロナの影響で到着までに2〜3週間が一般的です。

 

 

こうして手に入れた発毛薬のツゲイン10を、昨年(2019年)の7月半ばから、朝と寝る前の２回、スプレーで軽く４回程度をつけ続けていますが、

 

驚いたのは、２か月もたたないころから、つるつるのハゲアタマが少しザラザラしてきたのでびっくり。

 

 

４か月が過ぎたころには、写真のように、明らかに発毛現象がが出てきています。(写真真ん中)

 

８か月経過した現在は下の写真のようになっていて、いまいち中央部が濃くなっていませんが、時間と共に少しずつ黒くなりつつあります。

 

これ１つで1.5か月は使えます。（使ってみた私の感想ですが）

私は初めて使ってみた８か月前から、現在までずっとスプレーを使用しています。

 

 

何しろ写真のようなつるつる頭なので、スプレーのほうが手っ取り早く塗布できます。

 

 

ツゲイン10の説明では１回に１ml（スプレーだと5プッシュ）を１日２回塗布するようにと書かれています。

 

 

私はつけ始めのころは人差し指で軽く５回プッシュしていましたが、これでも多すぎるように感じて、２か月目からは軽く４回プッシュに減らしました。

 

 

それでも2か月が過ぎたころから副作用みたいに足がムクミ始めて、治るのに２か月ぐらいかかりましたからミノキシジル10％は、けっこう高濃度だと思っています。

 

 

現在も基本的には軽く4回のプッシュを原則にしていますが、写真でご覧の通りの発毛現象が出ています。

 

 

これだと１個で１か月半は使えています。

 

 

私の場合は頭頂部全面ツルツルなので4回プッシュですが、

 

もっと小さい面積のハゲや薄毛なら2〜3回プッシュで良いと思います。

 

 

5回プッシュと言うのは上限だと思います。

 

要するに高濃度の発毛剤は3回も4回も5回も効能にはたいして違わないのではと思っています。

 

 

私の人生は発毛への挑戦でした

20代半ばで薄くなり始めた

もともと私は毛が濃いほうでしたが、ひたいは父親に似て広く、ハゲそうなタイプでした。

 

 

やはり遺伝でしょうか、あまり酷使してないはずのツムジの周りからやってきました。

 

 

なぜか今も年齢まで覚えていますが、24歳の時、友人がたまたま私の頭の後ろを見て、

 

「お前、ツムジが薄くなってるよ」と言われたのが最初でした。

 

 

 

いつも鏡は見るので、前のほうは毛が薄くなっているとは感じたことがなく、そのまま過ごしていましたが、

 

 

まさか、友人から後頭部の毛が薄いと指摘されるまでは何もわかりませんでした。

 

 

それからは30歳になるまでは、徐々に脱毛が進行していき、薄いところを周りの毛で隠すので必死でした。

 

過去に2度植毛経験あり

人工毛植毛をした30代のころ

30歳を少し過ぎたころ、私は週刊誌に盛んに広告が出ていた人工毛植毛に目が止まり、植毛をしてみたくなりました。

 

 

今考えると、あの頃は自毛植毛もあったと思うのですが、その時は週刊誌で見た人工毛植毛しかないと思っていたのか、

 

迷うことなく、人工毛植毛をやりに、当時有名だった人工毛植毛のクリニックに行きました。

 

 

当時有名な人工毛植毛クリニックでしたが、植毛針を使って植毛するのは医者ではなく、若い女性でした。

 

 

ただ一人だけ、植毛をする直前に問診をして麻酔を打つ手が少し震えた80歳は、ゆうに超えていると思われる老医師がいました。

 

 

5〜6時間かけて、何とか無事に人工の毛を植毛し終わり、注意を払って人工毛の手入れをしましたが、

 

だんだん1本2本と抜けていき、１年もたたないうちに、元のハゲに戻ってしまったことがあり、

 

人工毛はダメだとこの時思いました。

 

 

現在の人工毛植毛はアメリカでは禁止されましたが、日本ではまだ禁止されてないようです。

 

 

しかし経験上から、あまりお勧めできません。(人工毛は体に良くない・定着率が悪い)

 

自毛植毛をした40代のころ

40代半ばのころ、本屋でたまたま見つけた自毛植毛の本を読み、

 

その本の著者である自毛植毛のクリニックで手術をやってもらうことに決めました。

 

 

予算の都合上、前のほうから3�pの幅で自毛植毛をやりました。

 

 

自毛植毛は、女性ホルモンが多い後頭部の下のほうの毛を皮ごと細長く切り取り、それを1株ごとに切り刻んでいき、植毛していきます。

 

 

当時、確か1000本の植毛を申し込んだ記憶がありますが、植毛が終了し、鏡を見るように言われて覗いたら、

 

 

あまりのスカスカの少ない植毛に、思わず「これだけですか？」と医者に尋ねた記憶が残っています。

 

帰宅してから、植毛した本数を数えたのですが、一つの毛穴に２本植えてあるのも考慮して計算しても、せいぜい300本程度でした。

 

 

なんか本数をごまかされたような気持で、あそこのクリニックは２度と行かないと思いました。

 

 

そんなことで、自毛植毛も面倒くさそうで、中途半端でやめてしまいました。

 

このハゲでも、かつて黒々に発毛した経験あります。本当の話です。

私はずいぶん前になりますが、外国の発毛剤を１年近くつけ続けて、

 

つるつるの頭がブラシでとかせるくらいに発毛したことがあり、

 

ミノキシジルは発毛効果があるのを身をもって知っています。

 

うぶ毛ではなく、普通の髪の毛でした。

 

 

その時の発毛剤はロゲインで、ミノキシジルの含有率はたったの２％でした。

 

 

ちょっと信じてくれないかもしれませんが、

 

つけ続けて５か月目にハゲの周りがだんだん狭くなっていき、

 

１年を過ぎるころには、ツムジの周りだけはまだイマイチ薄かったのですが、

 

それ以外の頭頂部はブラシでとかせるくらいに発毛したことがありました。

 

 

当時は日本ではまだ発毛用の内服薬は聞いた事がなく、話題にもなっていませんでしたから、

 

飲み薬は使用していませんでした。

 

 

今考えると、２％でも発毛するのだなと改めて思いますが、

 

生まれて初めてミノキシジル発毛剤をつけたのがこの時でしたから、

 

ミノキシジルの効果に体が大きく反応したのかもしれません。

 

 

２％でも発毛することはあるのです。

 

 

しかし、以前に大正製薬が調査したミノキシジル５％のリアップX５プラスをつけて発毛した人は、統計では、ほとんどの人に発毛現象は表れているが、

 

ブラシでとかせるくらいに発毛した人は、ごくわずかしかいないようです。

 

海外に目を向けると、いろんな発毛剤がある

外国に目を向けると、いろいろな発毛剤があり、ちょっと試してみたくなります。

 

 

ミノキシジルが日本では５％が上限(外用発毛剤)ですが、海外にあるのは、10%15%16%というふうに ミノキシジル含有量がいろいろあります。

 

 

また、ミノキシジルに男性ホルモンを抑制させる働きがあるフェナステリドなどの発毛成分を加えた外用発毛剤もあります。

 

ツゲイン10とは・・・最強なのに値段は格安

ツゲイン10は、発毛、育毛および脱毛（抜け毛）の進行を予防する発毛剤の

 

草分け的存在であるロゲインのジェネリックです。

頭皮に直接使用することで、発毛を促し、毛髪を強く、太く、固くしてくれます。

 

 

日本で販売されているリアップは最大でも5％までしか有効成分を配合しておらず、

 

ツゲイン10はその2倍である10％のミノキシジルを含有しているため、圧倒的な発毛効果が期待できます。

 

 

1本60ml入りで、1日2回、スプレーあるいはスポイトのアプリケーターを使用して１回1ml使用するので30日（約1ヵ月）分使用可能です。

 

 

ミノキシジルの含有量が濃ければ濃いほど副作用が出る

ミノキシジルは量が多ければ多いほど、副作用の可能性が高くなります。

 

 

よく調べもせずに、軽はずみに高濃度のミノキシジル発毛剤を購入すると思わぬ副作用が待ち受けているかもしれません。

 

 

わが国でミノキシジルの含有量を５％以内(外用剤)と定めているのも、安全を考えての上限ですから、

 

それにもかかわらずあえて日本で定められた含有量の何倍かの海外の発毛剤を購入するのは、自己責任になるのを心得ておくべきです。

 

ミノキシジルによる副作用の種類

ミノキシジルを塗布することによって起きる可能性がある副作用には次のようなものがあります。

 

ご存じですか？ミノキシジルタブレット(ミノタブ)は危険です

 

発毛剤として世界で認可されている内服剤はフェナステリド内服薬のみ(60数か国)で、ミノキシジル主成分の内服薬(ミノタブ)を発毛剤として認可している国はありません。

 

 

血圧降下剤「ロニテン」のジェネリック内服薬を総称してミノキシジルタブレット(ミノタブ)ﾞと言います。

 

 

ジェネリック薬品とは、先に発売されて特許を取得していた薬品の特許期限が終了して同じ薬品の製造を許可されて発売されている薬品のことです。

 

 

現在発毛剤としてFDA（アメリカ食品医薬品局）に認可されているのは、
ミノキシジル外用薬（ロゲインなど）とフィナステリド内服薬（プロペシアなど）のみです。

 

発毛剤として認可されている国の数

 

 

私が経験した副作用らしきもの

明確に副作用とは決められないのですが、ツゲイン10を塗布してから起きている表情のような気がするので、一応、「副作用らしきもの」として書いておきました。

 

あまり表情がひどくて、長期間に及ぶ場合は仕様をやめたほうが良いと思います。

 

 

思っているより簡単にできる、海外発毛剤を手に入れる方法

 

外国の発毛剤を手に入れるには語学力が必要でしょう。

 

 

送金方法もその会社の指定する聞いたことがない銀行かもしれませんし、クレジットカードも指定されたものしか使えないかもしれません。

 

 

日本の税関事務所にも申し込まなければならいし、こうして申し込んだ海外医薬品の個人輸入が果たしてうま届くのかもわかりません。

 

 

こうなると、面倒くさく、ついついやる気にならなくなってしまいますが、そこで見つけたのが個人輸入代行というやつです。

 

 

海外の医薬品の場合は、日本国内での販売が認められていないので、ほとんどの輸入代行が海外にあります。 (国内で輸入・販売すると罰せられます。)

 

 

ホームページを見れば、発毛剤の内容から申し込み方法まで、すべてがわかるようになっています。

 

 

 

この他にもサイトがあります。ご覧ください

知らなきゃ損する！これがツゲイン10の最安値だ！

 

ツゲイン10をつけて3カ月が経過しました

 

「ツゲイン10は効果なかった」と言う人に見られた共通の原因

 

ツゲイン10を海外から注文して、何日で届くのか？

 

 

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